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ハッピーバレンタインデイ!
ちまたには甘い甘いチョコレートの誘惑がひしめいていて
難なく目的地にたどり着く自信がありません!きゃあv
ケースが可愛くて買おうかどうしようか悩みまくっていた
ゴデ○バのチョコ、いただきましたvやった!
ケース超かわいい(*^_^*)
毎年お正月ふとりを気にして「やせるまで
甘いものはがまんしよう!」と誓うのに
バレンタインにチョコを貰っていつも挫折(笑)
時期がねぇ、悪いよねぇ。
ともあれ、チョコっと小話です。
以下たたみます。
ここから小話です。
ちまたには甘い甘いチョコレートの誘惑がひしめいていて
難なく目的地にたどり着く自信がありません!きゃあv
ケースが可愛くて買おうかどうしようか悩みまくっていた
ゴデ○バのチョコ、いただきましたvやった!
ケース超かわいい(*^_^*)
毎年お正月ふとりを気にして「やせるまで
甘いものはがまんしよう!」と誓うのに
バレンタインにチョコを貰っていつも挫折(笑)
時期がねぇ、悪いよねぇ。
ともあれ、チョコっと小話です。
以下たたみます。
ここから小話です。
どないしよう。
かれこれ30分あまり。
まるで壊れたレコードみたいにそればかりを
唱えながら、アリスは入口をうろうろとしていた。
2月も中旬にさしかかろうかという頃。
場所は天下の阪Qで。
察しのよい皆さまの事だ。
アリスが何を思ってうろうろしながらぶつぶつ言っているのかなど
とっくにお気づきのことかと思う。
そう。
バレンタイン。
チョコレート戦線真っただ中にその身をおいたアリスは
前線に繰り出す勇気がいまだ持てずに入口付近をうろうろと
しているにとどまっているのだ。
ここまで来るのだって実は物凄い勇気を要した。
ショーウィンドウはバレンタイン一色。
可愛らしくデコライズされた色とりどりのチョコレートが
これでもか、とあしらわれたデパート(言い方が古い)に
足を向けるのだけでもかなりの労力なのだ。
素知らぬ顔をして、いや、私は上の紳士服売り場に用事が
あるのですよ、的な顔をして(いや、どんな顔だ)乗り込んでは
みたものの、実際の目的地はかの有名なチョコレート店。
店内は妙齢のレディたちの巣窟(言いすぎ)であるから
長身の部類に入るアリスが出向けば、首一つ抜きんでて
目立つに違いない。
いらん緊張するやんか。
それでも。
息を吸って吐いて、を繰り返し
タイミング(なんの)を見計らいながらも
遠目にチョコレート専門店を伺う始末。
ええい、ままよ!
周囲の目など気にせず買いに行けばいいものを
何を気にしているのだか、妙なプライドというか
思いこみが邪魔をしてあと一歩が踏み出せない。
まるで俺ら二人みたいやな。
そうだ。
知り合って足かけ十数年。
友達だと言うにはあまりにも近い距離で
さりとてそれ以上ではない、腐れ縁の相手。
互いに憎からず思っているのは明白なのに
どうしてもそれ以上進む事が出来ない、そんな関係。
それはきっと。
失うのがあまりにも恐ろしいから。
一歩踏み出して、その関係が失われてしまうかも
しれない恐怖におびえて、結局今までずっと
かわらないままの二人。
でも。
でも。
「いらっしゃいませ~」
色とりどり。
美しい艶をはいて綺麗に並んだ小粒の誘惑。
「あの、これと、これを…包んで下さい」
それは精一杯の強がりかもしれないけれど。
バレンタインやから、な。
そろそろ大人の甘さに浸ってもいいんじゃないだろうか。
「なぁ、火村?」
甘くてちょっぴり苦い大人の味を手に
アリスは意気揚々と京都への道のりを急いだ。
END
『ハッピーバレンタインv』ってことでちょこっと小話ですv
はっ!
ってことは、ホワイトデーに続いたり…するのかしら?!
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